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Candidate: Marion Brown (Japanese)

[vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_custom_heading text=”マリオン・ブラウン
略歴” font_container=”tag:h4|font_size:18px|text_align:left|line_height:28px” use_theme_fonts=”yes”][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”4270″ img_size=”128×128″ alignment=”right”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]

マリオン・ブラウンは、1990 年以来、ソーシャルワーカーのライ センスを受けています。彼女は、ダルハウジー大学で BSW と
MSW を、カナダのニューファンドランド記念大学でソーシャルワ ークの博士号を取得しています。マリオンは、2002 年にカナダの ノバスコシアにあるダルハウジー大学ソーシャルワーク大学院で 教歴を開始しました。彼女の研究と地域における仕事は、カリキュラムの国際化、ソーシャ ルワーカーの国境を越えた移動、健康の公平性、性的暴力、児童福祉ケアにおける若者、職 業的アイデンティティに焦点を当てています。 マリオンは、若者が自分の興味や才能を追 求するための公平性と参加を促進する草の根の非営利団体である、ノースエンド機会創出フ ァンドの創設メンバーであり、理事長でもあります。

マリオンは、地域を基盤とする非営利プログラム、臨床カウンセリングの実践、および評価 サービスなど、実践の最前線からスーパービジョンにいたるさまざまな場面で仕事をしてき ました。彼女の実践は、個人とシステムの両レベルで、ケアをする若者とその家族に対する 地域の反応に関連する問題に焦点を当てています。ダルハウジー大学では、マリオンは 7 年 間学部プログラムのコーディネーターを務め、カリキュラムとポリシーの開発と改訂、全キ ャンパスおよび遠隔に居住する学生の募集、オリエンテーション、宿泊、維持、助言、さら に非常勤や新しい教員のオリエンテーション、メンターシップおよびサポート、加えて専門 職間の教育などを監督する役割をになってきました。

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私は、ソーシャルワークの教育、研究、および実践におけるカリキュラム、実践、および政 策の国際化に貢献したいと思っています。実習配属の国際化とソーシャルワーカーのカナダ への国境を越えた移住に関する私の研究活動は、この優先順位付けにつながりました。私は この仕事で世界中の同僚と協力することに力を入れており、IASSW 理事会での役割を担うた めの実績があると信じています。 5 年間、私は実習教育研究に従事し、10 カ国の 13 大学と 5 カ国の 5 つの社会福祉機関と正式な連携を築き、就職と研究の機会に相互利益をもたらし ました。また、カナダと EU のチームの一員であり、大西洋横断モビリティ助成金の確保に 成功し、国際的なソーシャルワークの実習配属における市民権と多様性のダイナミクスを調 査しました。これらの経験を通じて、文化を越えた契約交渉のスキルを磨き、カリキュラム の国際化の緊張と可能性について学びました。私はカナダのチームのリーダーでもあり、国 境を越えてソーシャルワーカーを動員する研究プログラムを構築しました。そこでは、ソー シャルワークの IASSW / IFSW グローバル定義、ソーシャルワーク教育のグローバル基準、 ソーシャルワークの倫理原則のグローバル声明を根拠としました。

学生と一緒に国際的な活動・旅行をするためには、帝国主義と植民地主義の継続する遺産と 取り組む概念的、哲学的、個人的、価値観に基づいた省察を含む事前プログラムの開発が必 要でした。出発前と帰国後のセミナーでの議論と、現場での省察的な日誌は、深く根ざした

偏見を解き、処理し、改訂し、グローバルな人間性への希望に再コミットする教育プロセス に基づいています。

社会正義の問題に国境はなく、単一の解決策はありません。私たちの職業は、世界中の市民 とソーシャルワーカーの複数の視点を必要としています。お互いから学び、個人から政治ま で、ミクロからマクロまでに広がる課題に対処するための連合を構築します。 IASSW のリ ーダーシップは、グローバル・ソーシャルワークのなかで確立され、位置付けられていると 信じており、私もこの進行中の仕事に貢献できるよう頑張ります。

私は組織的およびコミュニケーションの内容をしっかり把握し、IASSW 理事会の一般理事と しての役割の期待に応えてまいります。

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